麻布十番の美容皮膚科
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エラボトックス注射の効果は?効き始め・持続期間・頻度なども解説

公開日:2024.08.13
エラボトックス注射の効果は?効き始め・持続期間・頻度なども解説

顔の印象を大きく左右する「エラ張り」。マッサージやセルフケアではなかなか改善せず、輪郭のコンプレックスを抱えている方も多いのではないでしょうか。
「切らずに小顔になりたい」「歯ぎしりや食いしばりを改善したい」という方に選ばれているのがエラボトックス注射です。メスを使用しないプチ整形として人気ですが、実際にどのような仕組みで効果が現れ、どのくらいの期間持続するのか、正しく理解しておくことが大切です。

この記事では、エラボトックス注射の具体的な効果や仕組み、効き始めの時期、持続期間、そして理想の状態をキープするための最適な施術頻度を詳しく解説します。
この記事を読むことで、エラボトックスが自分のお悩みに適しているかどうかを判断できるようになり、施術後の経過やメンテナンスのタイミングを理解でき、下記のような疑問や悩みを解決します。

《この記事でわかる事》

  • エラボトックスを打つと、具体的にどのような変化が期待できるの?
  • 歯ぎしりや食いしばりにも効果があるって本当?
  • 施術を受けてから効果を実感できるまで、どのくらいの時間がかかる?
  • 1回の注入で効果はどのくらい続く?ずっと維持するにはどうすればいい?
  • 頻繁に打ちすぎると良くないって聞くけれど、適切な間隔は?

エラボトックス注射で期待できる効果

エラボトックスは、咬筋(こうきん)と呼ばれるエラ部分の筋肉に「ボツリヌストキシン製剤」という薬剤を注射して、筋肉を縮小させて小顔にします。咬筋の発達具合いなど個人差もありますが、注入後は目視でも認識できる小顔効果が期待できます。
また、咬筋にボツリヌストキシンを注入した場合、以下の効果が期待できます。

  • エラ張りの改善、小顔効果
  • 食いしばり、歯ぎしりの改善効果

それぞれ順に解説します。

エラ張りの改善・小顔効果

エラのボトックス注射といえば小顔効果です。
咬筋(こうきん)と呼ばれるエラ部分の筋肉にボトックスを注入することで、筋肉を縮小させて小顔にします。
咬筋の発達によってエラが張り、輪郭がベース型になっている方は、エラボトックスを打つことですっきりした卵形のフェイスラインになることが期待出来ます。
また、咬筋が発達していると、笑ったり口を大きく横に開いたりした際に、肥大した筋肉が圧し潰されてエラが大きく見えることがあります。ボツリヌストキシン製剤が、咬筋の動きを抑制して顎を動かしづらくなると、この現象が起こらなくなります。これにより、表情に応じて輪郭が広がるのを防ぎます。

食いしばり、歯ぎしりの改善効果

エラボトックスは、咬筋が発達する原因そのものである、食いしばりや歯ぎしりの改善にも役立ちます。
咬筋へボトックスを注入することで筋肉を縮小させ、緩める作用があります。咬筋が緩むことによって歯ぎしりや食いしばりも緩和され、さらに歯ぎしりなどが原因の顎関節症や歯がすり減るリスクも抑えることができます。

エラボトックス注射の仕組み

「ボツリヌストキシン製剤」は、ボツリヌス菌から産生されたA型ボツリヌス毒素で作られた、たんぱく質の一種です。人の体内に注入すると、神経の末端から出される筋肉を動かすための信号を阻害し、筋肉に力が入るのを抑えます。
これにより、筋肉を縮小させての小顔効果や歯ぎしり食いしばりの抑制が期待できます。

エラボトックス注射はいつから効き始める?

施術時間も短く注射のみで手軽なエラボトック注射ですが、効果を得られるまでには施術から約2~3週間かかります。
筋肉が萎縮して小さくなれば、目で見てはっきりとわかるレベルの変化を感じられるでしょう。
食いしばりや歯ぎしりの改善を目的としている場合は、咬筋の動きが抑制された段階で効果を得られるので、通常はエラ張り改善よりも早く効き目が表れます。
同じボツリヌストキシン製剤の注入でも、目的や施術箇所によって効果の表れ方が変わります。

エラボトックス注射はいつまで持つ(持続期間)?

エラボトックス効果の持続期間は、個人差はありますが3ヶ月~6ヶ月程度です。そのため、効果を維持したい方は、定期的に再注入を行う必要があります。

エラボトックス注射の効果を維持するための施術頻度と注入量

ボトックス注射全般に言えることですが、ボツリヌストキシン製剤は打ちすぎると抗体ができ、効果が表れにくくなってしまう可能性があります。そのため、施術を受ける推奨頻度は、一般的に3ヶ月〜半年に1回程度です。予想以上に早く効果が薄れてしまったからといって、頻繁に打つのはおすすめできません。
なお、ボトックス注射の施術間隔は施術を受ける方によって多少異なります。受ける方の状態やボツリヌストキシン製剤の注入量などを考慮したうえで、担当医師と適切な間隔を決めることが大切です。

【まとめ】エラボトックス注射の効果は?いつから効き始めていつまで持続するの?

エラボトックス注射の期待できる効果や施術後の経過、効果を維持するためのポイントについて詳しく解説しました。
この記事では、下記のようなことが理解できたのではないでしょうか。

《この記事でわかった事》

  • エラにボトックス注入をすることで、咬筋(エラの筋肉)を縮小させることで小顔効果が得られ、さらに食いしばりや歯ぎしり、それに伴う顎関節症の緩和も期待できる
  • エラボトックス後、小顔効果は施術から約2~3週間後、食いしばりの改善などはそれよりも早く実感できることが多い
  • 個人差はあるが、一般的には3〜6ヶ月程度持続する
  • 効果を維持するには定期的な注入が必要だが、抗体ができるのを防ぐため、3ヶ月〜半年程度の間隔を空けるのが望ましい

エラボトックスは、咬筋の働きを抑えることでエラ張りを解消し、すっきりとした小顔を叶えるだけでなく、現代人に多い食いしばりや歯ぎしりの緩和にも非常に有効な手段です。注入後すぐに変化が出るわけではありませんが、適切な時期に正しく施術を受けることで、大きなメリットを実感していただけるはずです。
また、エラボトックスは手軽に受けられる施術ですが、一人ひとりのお顔の状態や筋肉の付き方に合わせた的確な注入が不可欠です。信頼できるクリニックでじっくりとカウンセリングを受け、理想のフェイスラインを目指していきましょう。

イーメディカルクリニック麻布では、厚生労働省で唯一認可されているアメリカ・アラガン社のボツリヌストキシン製剤「BOTOX VISTA(ボトックス・ビスタ)®」の正規品を使用し、しっかりとお悩みに寄り添い、時間をかけてカウンセリングを行った上で、しっかりとトレーニングを受けた医師が、お一人お一人のお顔の状態や咬筋の形に合わせて注入します。
また、ボトックス注射は他の美容整形と比べて痛みが少ない施術ですが、痛みの感じ方には個人差があるため、当院ではできる限り痛みを少なくするために、麻酔クリームや麻酔テープ、極細針を使用しています。更に注入時はしっかりとクーリングを行い、痛みには最大限の配慮を行っています。
エラボトックスに興味がある方や疑問や不安を抱えているという方は、是非当院にお気軽にご相談ください。