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糸リフトのひきつれはいつまで?原因・症状・経過・対処法などを解説
小顔効果やリフトアップが手軽に叶うことで人気の糸リフトですが、施術を検討する際に「顔がひきつれるのではないか」「ひきつれはいつまで続くのか」という不安を抱く方は少なくありません。
せっかく綺麗になるための施術で、見た目や違和感に悩まされるのは避けたいものです。
この記事では、糸リフト後に起こる可能性のあるひきつれの原因、症状が続く期間、そして失敗しないための対策や対処法を詳しく解説します。
この記事を読むことで、糸リフト特有のダウンタイム症状であるひきつれの正体を理解でき、下記のような疑問や悩みを解決します。
《この記事でわかる事》
- 糸リフト後のひきつれは失敗?それとも正常な反応?
- ひきつれが起きやすい人の特徴や原因は何?
- ひきつれや違和感はいつまで続くの?
- もしひきつれが起きてしまったらどう対処すればいい?
- 施術後に症状を悪化させないための注意点は?
目次
糸リフトの治療後に起こる「ひきつれ」とは?
糸リフトは、コグというとげの部分が皮下組織に引っかかることで、皮膚を持ち上げ顔をリフトアップする施術で、たるみやシワの改善が期待できる施術になります。施術の方法はいくつかありますが、こめかみや、頬の上部あたりから口角に向かって糸を挿入して引き上げる方法が主流となっています。
糸リフト後に起こる「ひきつれ」とは、肌が突っ張り引っ張られるような感覚のことで、副作用のひとつです。しかし、「ひきつれが起こった=失敗」ではないことは覚えておきましょう。
糸リフトの治療後の「ひきつれ」以外の症状
糸リフトの施術後は、ひきつれ以外にも痛みや凹凸感などの症状が出る場合もあります。色々なリスクを把握したうえで施術を検討すると、不安も軽減できるかもしれません。
ここからは、糸リフト後に生じる可能性のあるひきつれ以外の副作用症状についてご説明していきます。
凹みが出る?
糸リフト後には、皮膚に凹凸が生じる場合もあります。
ひきつれと同様に、施術直後は糸が顔に馴染んでいないからです。ですが、時間の経過とともに糸が顔に馴染んできて凹凸感も和らいできますので、まずは様子を見ましょう。
凹凸感が出るもう一つの理由としては、糸を挿入した刺激によってコラーゲンの生成が促されることで、肌のハリツヤが増すよりも先にリフトアップ効果が先行するため、くぼみなどの凹凸が生じてしまうことがあるのです。
痛みは出るの?
糸リフトの施術直後は、痛みや腫れ、浮腫みなどを生じることがあります。糸リフトは皮膚を切らない施術ではありますが、針と糸で皮下組織に直接アプローチするので皮膚への負担は避けられません。
ただし、これらの症状も一般的に1~3週間ほどかけて徐々に軽減していきます。症状が悪化したり、それ以上続いたりしなければ、大きな問題はありません。
内出血はある?
内出血も糸リフト後に生じる可能性のある症状の一つです。
糸を挿入する際に少し皮膚が傷つくことで、内出血が生じることがあります。内出血も他の症状と同様に一時的なもので、1~2週間程で治るケースが多いため悪化させないように過ごしながら様子を見ましょう。
糸リフト後に「ひきつれ」が起きる原因
糸リフト後のひきつれがどの程度なのか、気になる方も多いのではないでしょうか。その中でも、次にご紹介する要因は必ずしも起こるわけではありませんが、複数が重なって生じることもあります。
顔の神経の近くに糸が通っている
糸リフトで挿入した糸が神経の近くを通っていた場合、ひきつれが起こってしまうことがあります。特に前頭部からおでこ、上唇から頬やこめかみ、下顎から耳付近の3箇所は顔の感覚を司る三叉神経と呼ばれる末梢神経が通っています。おでこや頬はたるみの改善のために施術を受ける方が多くいますが、神経付近に糸が挿入されると、ひきつれや違和感が生じやすくなります。
当院では、しっかりと医師がカウンセリングやデザインを行い、使用する糸の種類や長さを決定させていただき、術後のひきつれが起きないように対策を行なっております。
引き上げる力が強すぎる
糸リフト施術では、挿入した糸を引っ張ってたるみ部分を改善しますが、引き上げる力が強すぎる場合、ひきつれや施術部分の違和感に繋がります。
たるんだ部分をしっかりと引き上げたい場合は、引き上げる力の強い糸の使用などを検討しましょう。
皮膚の厚みに対して糸が太すぎる
糸リフト後のひきつれは、皮膚が薄い方の方が生じやすいと言われています。
ひきつれが気になる場合、一見して厚みがある肌に見えても、皮膚ではなく皮下脂肪の厚みである可能性が高いです。皮膚の厚みに対して太すぎる糸を挿入してしまうと、ひきつれが生じるだけでなく、皮膚の表面から糸が透けて見えたり、糸のギザギザした感覚に触れたりすることがあります。
糸リフトに使用される糸には様々な種類があるため、患者様一人ひとりの皮膚の厚みや状態を見極めたうえで選ぶことが重要です。
当院の糸リフトでは、糸の種類も豊富にご用意があり、お顔やお悩みに合わせて複数の糸を組み合わて施術を行うことがあります。カウンセリングの際には、皮膚の厚みや皮下脂肪の量を見極めてもらい、糸リフトの効果がしっかりと発揮できるか確認してもらいましょう。
糸を挿入する深さが適切ではない
糸を挿入する位置や深さが適切でないことも、糸リフトの施術後にひきつれなどが生じる原因の一つです。
皮膚を引き上げる力が強すぎたり、引き上げる力や挿入する位置が適切でない場合は、時間が経ってもなかなか顔に馴染まず、通常よりも強くひきつれが出てしまいます。
ひきつれを抑え、より良い仕上がりにするためには、施術での細かな調整が必要です。施術を受ける際には施術内容だけでなく、担当する医師・クリニックの実績もしっかりと確認すると良いでしょう。
糸リフト後のひきつれの経過は?いつまで続く?
ひきつれの症状は多くの場合、長くて3~4週間、短くても1週間程度続きますが、徐々に改善していく場合がほとんどです。施術後まったくひきつれが起こらない方もいますが、多くの人に起こる副作用であるため、ひきつれが生じた際も過剰に心配する必要はありません。
また、ひきつれの感じ方には個人差があり、常にひきつれを感じる人もいれば、笑った際など、表情が動いた時に感じる場合もあります。ひきつれ症状が生じて不安が強い方、1ヶ月以上症状が続く方は慌てずに施術を受けたクリニックに相談することをおすすめします。
「ひきつれ」を起こさないためにできることは?
糸リフトの施術後になるべくひきつれを起こさないようにするには、クリニック選びがとても重要です。
糸リフトの挿入方法やデザインは医師によって異なります。挿入する糸の深さや位置がほんの少しずれただけでも、ひきつれが生じてしまいます。ですから、ひきつれを最小限に抑えるために、安心して施術を任せられる医師・クリニックを選びたいものです。
次からは、様々なクリニックから自分に合ったクリニックを選ぶためのポイントをいくつかご紹介していきます。
丁寧なカウンセリングをしてくれるのか
糸リフトだけでなく、美容施術をするときは出来るだけ不安や疑問が無くなった状態で施術に望みたいものです。全ての施術に関して言えることですが、医師やカウンセラーがしっかりとカウンセリングを行ってくれるところを選びましょう。
特に糸リフトは、糸の種類や本数、挿入する深さや引っ張る強さなどを患者様一人ひとりに合わせて微調整しながらデザインを決定していくので、患者様と医師・カウンセラーの認識を合わせること、不安や疑問を丁寧に対応してくれるか見極めることが大切です。
医師の施術実績や症例を確認する
先述の通り、糸リフトの患者様の希望だけでなく、顔の骨格や筋肉の左右差、皮下脂肪の量など、ご自身の要素も含めて一人ひとり繊細にデザインしていく施術です。糸リフトの施術実績が十分にある医師であれば、ひきつれを起こしにくくすることが期待できるでしょう。
実績については、症例件数だけでなく症例写真を参考にするのも良いです。クリニックのSNSなどにも症例写真が掲載されていることがありますので、仕上がりのイメージをしやすくするためにも、いろいろなクリニックの症例写真を見てみるのもおすすめです。
「ひきつれ」が起きてしまったら?悪化させないための注意点
施術が成功していても、糸が馴染むまでには数週間ほどの期間が必要です。ひきつれや痛みは、糸が馴染んでくれば次第に治りますが、なるべく早く症状を落ち着かせるためには、生活の中で注意するべきポイントがいくつかあります。
口を大きく開けない
ひきつれや痛みを悪化させないために、施術後は口を大きく開けすぎないように気をつけましょう。皮膚に糸をひっかけているため、顔の皮膚が大きく動くと糸が取れてしまったり、強く引き上げられて痛みが強くなることがあります。
食事の際には、大きく口を開けられないと食べられないようなものは一時的に避けるか、小さく刻んで食べるなど、工夫をすると良いでしょう。また、歯科治療を受けるのも、ダウンタイム中のひきつれの症状が出ている3~4週間は避けていただく事をおすすめします。
傷口を触らない
必要以上に傷口を触らないことも、ひきつれや痛みを悪化させないための注意点の一つです。
糸が挿入されている部分に過度に触れると、糸がずれるといったトラブルが生じることがあります。洗顔の時に強く擦ったり、痛みを軽減しようとマッサージするのも良くありません。
血行が良くなる行為を控える
引きつれや痛みがあるときには、入浴や運動、飲酒などの血行が良くなる行為は避けましょう。血行が良くなると痛みが増しやすくなるだけでなく、腫れや内出血、浮腫みなどの症状が生じる可能性も高くなってしまいます。
当院では、ダウンタイムを長引かせないために施術の1週間後ほどは、血行が良くなる行為は控えていただくようにご説明させていただいております。
【まとめ】糸リフトのひきつれはいつまで?原因・症状・経過・対処法などを解説
糸リフト後のひきつれの原因や経過、そして安心できるクリニック選びの重要性について詳しく解説しました。
この記事では、下記のようなことが理解できたのではないでしょうか。
《この記事でわかった事》
- ひきつれの正体は糸のトゲ(コグ)が組織を物理的に引き上げている証拠であり、必ずしも「失敗」ではない
- ひきつれの原因は、神経付近への挿入、引き上げ力の強すぎ、糸の太さと皮膚の薄さのミスマッチ、不適切な層への挿入など
- 術後のひきつれは、一般的に1週間〜1ヶ月程度で自然に馴染み、改善することがほとんど
- 丁寧なカウンセリングと医師の豊富な施術実績・症例を確認してクリニックを選ぶのがリスク回避のポイント
- 術後は糸が馴染むまでは「口を大きく開けない」「触らない」「血行を良くしすぎない」ことが大切
ひきつれは多くの場合、糸が組織に馴染む過程で起こる一時的な副作用であり、適切な知識を持って対処すれば過度に恐れる必要はありません。
糸リフト後のひきつれは、時間の経過とともに落ち着くケースが大半ですが、1ヶ月以上経っても改善しない場合や強い痛みがある場合は、一人で悩まずに施術を受けたクリニックへ相談しましょう。
正しい知識と適切なアフターケアを知っておくことで、より安心して理想のフェイスラインを目指すことができるはずです。
イーメディカルクリニック麻布では、施術前のカウンセリングはもちろん、施術後のアフターフォローも医師、看護師、カウンセラーが丁寧に対応させていただきます。
当院では、患者様一人ひとりに合ったデザインのご提案をさせていただいておりますので、複数の糸を組み合わせた糸リフト施術であったり、糸リフトと肌育製剤の注射やヒアルロン酸を組み合わせたカスタマイズ治療も可能でございます。
糸リフトの施術でお悩みの方は、ぜひ当院にご相談くださいませ。







