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『切らないフェイスリフト術』
『切らないフェイスリフト術』を受けてから、2か月が経ちました。
実は院内限定で、新しい治療をスタートしていました。
私自身も2か月前に施術を受け、ちょうど効果を評価するタイミングです。
フェイスラインはすっきりとし、頬のもたつきも引き締まり、最近よく「小顔になったね」と言われます。
上まぶたと目の下にも施術を行ったので、目が開きやすくなり、小じわも以前より気にならなくなっています。
この施術の大きなメリットの一つは、ダウンタイムが少ないことです。
まれに内出血や軽い腫れが出ることはありますが、手術のように大きく目立つものではありません。
私も片側の上まぶたに軽い内出血は出ましたが、すっぴんでもほとんど気にならず、翌日からのメイクで十分カバーできる程度でした。
施術前には、歯科治療でも行うような神経ブロック麻酔をするため、痛みはほとんど気になりませんでした。
初めての施術だったので少し緊張していましたが、笑気麻酔も併用し、リラックスして受けることができました。
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この治療は、皮膚表面から照射するタイプの高周波治療とはアプローチが異なります。
極細のカニューレ(先端が丸い細い管)を皮膚の下に挿入し、サーモカメラで皮膚表面と内部の温度変化をリアルタイムに確認しながら、部位ごとの皮膚の厚みや状態に合わせて、出力と温度を細かく調整していく真皮層を強化するための高周波治療です。
皮膚の下に挿入する他の高周波治療との大きな違いは、目的に応じた必要な熱をしっかり届けながらも、熱が加わりすぎないようコントロールできる点です。
それにより、やけどのリスクを抑えながら、真皮層へダイレクトに熱エネルギーを届けることができます。
さらに、この治療ならではの大きな特徴の一つが、上まぶたのようなデリケートな部位にもアプローチできることです。繊細な温度コントロールが可能だからこそ、こうした部位への治療を実現しています。
私が治療を選ぶうえで大切にしているのは、将来、もし手術や別の治療という選択肢を考えたときにも、周囲の組織が過度なダメージを受けていない状態であること。
いわゆる“組織の質”をできるだけ保ちながら治療を行うことは、将来の選択肢を残すことにもつながると考えています。
どの部位に、どれだけ熱を届けるのか。
骨格や皮膚の状態を見極めながら、照射範囲や出力、熱量まで細かくコントロールしていくドクター施術です。
効果の持続には個人差がありますが、1回の施術で平均約12か月の持続が期待できます。
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この治療は、ご自身の皮膚が持つ力を引き出し、内側から土台を育てていくことを目指した治療です。
「できればヒアルロン酸や糸に頼りたくない。」
そんな方にとっても、一つの選択肢になる治療です。
限られた部位へアプローチする治療とは異なり、広い範囲へ面で熱を届けられるため、顔全体を自然に引き締めながら、肌質まで同時に整えていくことができます。
ハリやツヤが増し、肌の質感そのものが変わっていくのも、この治療ならではの魅力です。
透明感まで引き出されていくような変化を感じています。
もちろん、お悩みの原因や、より大きな変化をご希望される方には、外科的な治療という選択肢が適している場合もあります。
だからこそ、
・手術はまだ考えていない
・ダウンタイムはできるだけ避けたい
・ヒアルロン酸や糸に頼りたくない
・やりすぎた印象にはなりたくない
・作り込んだ顔にはしたくない
・自分らしい表情を残したまま、ゆっくり歳を重ねていきたい
そんな方に、一つの選択肢として届けたいと思い、この施術を導入しました。
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導入後しばらくは院内のみでご案内し、診療体制を整えながら症例を積み重ね、多くの患者様にご協力いただき、経過も確認できてきました。
そこで今回、学会発表や勉強会等で使用させていただく症例モニターを募集いたします。
「施術前後の写真を見てみたい」という患者様からのお声も多くいただいているため、ご協力いただける方は、@ecli_emedical_clinic までお問い合わせください。
詳細はスタッフよりご案内いたします。
症例写真は、より良い医療を追求していくための大切なデータになります。
一人でも多くの方が、自分らしさを大切にしながら、心地よく歳を重ねていくための選択肢になりますように。
イーメディカルクリニック麻布
高橋 栄里
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なお、手術適応と判断した方には、外科へのご紹介もしております。







