【コントゥアリング注入”カスタマイズレニスナ”】

「脱ヒアルロン酸治療」ご紹介から
お問い合わせが増えている
ジュベルックボリュームこと”レニスナ”。
当院でいまHOTな治療の一つです。
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注入治療において私は、
“針使い“に強い拘りがあります。
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1本1本の注入剤をどうにか生かしきろうと、
圧を利用した0.01ccでさえ惜しまない
細かな手技は私のデフォルトです。
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実は、渡韓した際に
韓国のドクターに教わったレニスナ注入法は
ほぼヒアルロン酸のカニューレによる手技でした。
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もちろんその注入法も良い結果はでるのですが、
しこりのリスクや製剤の特性を考え、
製剤をもっと細かく皮下に撒く仕込みを工夫した上で
作り込んでいたら、自然なリフトアップに加え
肌全体も綺麗になり、患者様の満足度も高くなりました。
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正直、注入法を架橋ヒアルロン酸治療に寄せるか、
スレッド(糸)治療に寄せるかで手技の手間は
だいぶ変わります。
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私のレニスナは、
ヒアルロン酸のときのMDコード部位と
スレッドのデザインをミックスした手法。
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手間はかかりますが、
今のところ中々良い経過を辿っています。
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製剤自体は溶ける糸の成分ということもあり、
製剤を撒いた部位を中心に新生血管や
コラーゲン生成が促されます。
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そのため、スレッドのベクトル方向や面も考慮し、
丁寧に皮下を剥離し細かく調整しながら
製剤を撒いていきます。
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新生血管やコラーゲンの生成する
エリアが広がるのだから、
より良い効果を求めるのであれば、
この一手間二手間がポイントだと思います。
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ここで誤解のないように伝えておきますが、
レニスナ(ジュベルックボリューム)は
ボリュームアップするものではありません。
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骨や深部脂肪の萎縮によるボリュームロス部分には
やはり架橋のヒアルロン酸が適応です。
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ヒアルロン酸注入は技術をもって適切な層と
適量であれば大きくなることはありません。
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ただ、ヒアルロン酸の過注入や
繰り返し入れることによるボリュームアップは
やはり起こり得ることで、毎日見ている自分の顔に慣れ
入れ過ぎの感覚が麻痺していく人も少なくありません。
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そのため、私ははっきりと適応ではない注入には
ストップをかけます。
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その場合の選択肢の一つとして、
このレニスナはあります。
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︎◼️カスタマイズレニスナ注入とは？
︎額や目尻や笑ったときのカーテンジワ、
肌のハリ感、頬のコケ、リフトアップに対して
バランスを見て注入することで自然なふんわり感、
肌のハリツヤを演出します。
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ECLIのレニスナはいわば”仕込みレニスナ”。
お顔立ちに合わせて
レニスナ1vをカスタマイズする
「カスタマイズレニスナ」をご提供しています。
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◼️こんな方におすすめ
✔︎ヒアルロン酸注入やボトックス注射はできるだけしたくない
✔︎ナチュラルに変化させたい
✔︎バレずに注入したい
✔︎ふんわりカバーするように注入したい
✔︎肌も綺麗になりたい

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皆様のご協力もあり、
レニスナを使用した症例数もだいぶ増え、
脱ヒアルロン酸注入の症例から、
ヒアルロン酸注入量を極力減らした症例まで、
順調な経過を辿っています。
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今後は糸との併用療法の症例を増やしたく、
もしご協力いただける患者様がいらっしゃいましたら、
研究モニター価格をご用意していますので
この機会にぜひご応募ください。
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なお、モニター枠は当院のドクター陣が
チームで取り組んで参ります。
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お問い合わせは
@ecli_emedical_clinic 公式アカウント
LINE ID→“@775djac“ まで。
※モニター適用は診察にて判断させていただきます。