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皮膚という臓器は実に面白い。

先月、ゼオスキンヘルスのセミナーに参加しました。
ゼオスキンはお悩みの目的に向かって、
医師の裁量で結果が変わるカウンセリングコスメ。
そのため、取り扱っている私たちも
日々アップデートをしています。
効果をしっかりと出すためには、
皮膚科学的な理論をベースに、各人の皮膚を診て、
反応や経過を確認しながら使わなければいけません。
また適切なアイテムを選ぶには、
生活環境や習慣もしっかりヒアリングすることも
非常に大切です。
私たちにとってカウンセリングコスメは
外用療法の一つであり、
治療の一環としての位置付けです。
世の中には数々のコスメで溢れています。
コスメ大国と言われる日本や韓国で、
いわゆる”敏感肌”が増えているのは、
コスメをむやみやたらと使うことで、
皮膚の細胞が働くチカラや皮膚の
バリア機能を損ねてしまい、
結果的に過敏に反応しやすい肌状態を
作ってしまっている背景もあると言えます。
とくに都市部に肌荒れやニキビなどの
肌トラブルが増えているのは、
実はコスメも原因の一つなのです。
そんな中から私が選ぶコスメの在り方は、
“自分の細胞が健康的に機能する肌づくり”をゴールにすること。
それには、それぞれのお肌に対した
コントロールが必要なため、
とある製品で友達が綺麗になったからといって、
必ずしも自分にそれが当てはまるとは言えません。
付随して出現する反応もまちまちで、
その反応が悪ではない、むしろ良い反応の
段階中であることも大いにしてあります。
例えば、
保湿という目的一つにとってみても、
ただ表面に蓋をするスキンケアでは
一見潤ってみえても、細胞が衰えていくことだってある。
パックを毎日使うようなスキンケアがなぜ良くないのか。
肌のオイルコントロールはなぜ必要なのか。
診察ではそういうお話もしていきます。
目指す先に、『自分の細胞が健康的に機能し、
保湿剤に頼らずとも自ら潤う肌になる』ためには
段階もあります。
カウンセリングコスメでありながら
クリニックが増える昨今では、
カウンセリングせずに販売してしまっている
クリニックも多く、逆に肌トラブルに
繋がるケースも後を立ちません。
良い反応さえも間違った解釈で自己判断でやめてしまったり、
良くない掛け合わせのコスメを使ってる人もいます。
良くなるどころか悪化しているパターンすらあるのです。
カウンセリングコスメは、
正しい使い方でコントロールによる
効果を出すためのアイテムの一つ。
今回のセミナーは、
ゼオスキンを使用しているドクターが臨床で得た情報も共有し、
ディスカッションできる場でもありました。
私はIPLとゼオスキンの組み合わせ治療による
細かな質問もさせていただき、大変勉強になりました。
過去にドクターズコスメが合わなかった方も、
もしかするとその時の肌にあっていなくて
使いこなせていなかっただけかもしれません。
当院は、その方の適切なコスメの取り入れ方を常に考え、
お肌を診ていきます。
まずは一度ご相談ください。
@ecli_emedical_clinic