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- カスタマイズHIFU Zi(ドット・リニア)
About カスタマイズHIFU Zi(ドット・リニア)とは?
ハイフとは、切らないフェイスリフトと呼ばれる次世代型のたるみ治療機のことです。
高密度焦点式超音波と呼ばれる、超音波を集束させて深層部であるSMAS筋をターゲティングし、熱凝固させることでリフトアップさせることのできる治療です。
当院のハイフ治療は、次世代進化型マシン「ウルトラセルZi」を採用。
SMAS筋膜層・脂肪層・真皮層へ、皮膚や脂肪の厚さを見ながら1.5㎜~6.0㎜の10段階で調整が可能な最新機器を導入しています。
即時効果から1~2か月かけ、肌内部のコラーゲン産生を促進させる効果がございます。
真皮層のアプローチをかけることで、肌全体のたるみ改善だけでなく、たるみ毛穴の引き締めなどの効果を実感いただけます。
このような方におすすめです
- フェイスラインのたるみが気になる
- ほうれい線が気になる
- メスを使わないたるみ治療がしたい
- 予防的にたるみケアをしておきたい
Features 特徴
- カスタマイズHIFU Zi(ドット・リニア)
Point 1
1.5㎜~6.0㎜の10段階で調整が可能
肌の土台までの深さは人それぞれ。
従来HIFUはどの方も2.0/3.0/4.5㎜一律でしたが、ウルトラセルZiは、皮膚や脂肪の厚さを見ながら1.5㎜~6.0㎜の10段階で調整が可能な次世代進化型マシンです。Point 2
コケ部分の弾力UP効果
コケ部分は細かい調整で弾力UPが可能に。
従来HIFUはコケ部位への照射で更にコケが進行してしまう可能性がありましたが、たるみは引き上がり、コケはふっくらと仕上がります。Point 3
顎下の脂肪の厚さに応じたアプローチが可能に
従来HIFUはリニアモード4.5㎜で届く範囲のみでしたが、次世代ハイフZiでは、脂肪の厚さを計測し、深さを決定します。
より深い層までアプローチすることが可能となったため、浅い層との組み合わせでミルフィーユ状に照射し、より広い範囲に熱を加えることで高い効果が期待できます。Point 4
より細かい部分にアプローチが可能に
従来HIFUは神経の走行の影響で難しかった、お顔の中心部や目周りの3.5/4.5mmも照射可能に。
より細かく当て分けることが出来るように進化しました。
目袋(眼窩脂肪)用の設定も可能となり、よりエイジングケアが出来ることが期待できます。Point 5
1つのメニューで部位別にモード/深さをカスタマイズ
ドット・リニアをカスタイマイズ出来、1度の照射で様々なお悩みに対応することができます。Point 6
医師が細かくデザイン
モード・深さをより細かくデザインするため、医師がお客様のたるみの状態をチェックし、デザインいたします。
- たるみ治療は時間との勝負
たるみは加齢に伴い進行していきますが、若々しい肌状態をそのままキープできるか強い治療が必要になるかの分かれ目は、たるみ治療を開始する時期がポイントと言われています。
たるみ治療を導入すべき年代のデッドラインは40代です。
40代以前でたるみ治療を開始した場合と50代になってからたるみ治療を開始した場合では、満足いく仕上がりになるまでの治療回数が全く違います。
たるみは治療開始との勝負。
すべての女性に早めのたるみケアを実施することをCLINIC by Eでは推奨しています。
- HIFU × インジェクション
ほうれい線やお顔の凹みが気になってヒアルロン酸を希望される方も多いですが、CLINIC by EではまずはベースのたるみをHIFUを使って引き上げてから注入することをおすすめしています。
HIFUによって全体的にお顔をひきあげることで結果的に使用するヒアルロン酸の量が減り、より自然な仕上りのお顔になるからです。
HIFUは単にたるみ治療としての位置づけだけでなく、インジェクションFACEMAKING前のベース作りとしても非常によい治療です。
- おすすめ治療間隔
3-6か月毎の治療間隔がおすすめです。
- 治療後のお化粧やダウンタイムについて
治療後すぐにお化粧をすることが可能です。ダウンタイムほぼありません。
料金
概要
- 治療名
- ハイフ(ウルトラセルzi)
- 治療説明
- 高密度焦点式超音波(HIFU)を用い、表在性筋膜(SMAS 筋)に熱変換を起こし、たるみを引き締め、引き上げる治療法です。
- リスク・副作用
- 赤み、腫れ、打撲痛のような圧痛、一時的な感覚変化(一過性まひ等)、軽い内出血のような症状が生じる可能性がございます。
- 治療費
- ¥100,000(税込¥111,000)~¥230,000(税込¥253,000)
- 医薬品・医療機器について
- ・医療品医療機器等法上の承認:未承認
・入手経路:国内正規代理店を通して輸入(Jeisys Medical社)
・国内に同等レベルの承認機はありません
・韓国のMFDS(旧KFDA)、欧州のCEマークを取得しています。