麻布十番の美容皮膚科
イーメディカルクリニック麻布

Reservationご予約 お問い合わせ

03-6722-6222
診療時間 9:30〜18:30 休診日:日曜

ご予約は、LINE公式アカウント、メールフォーム、もしくはお電話でお待ちしております。
お問い合わせにつきましては、メールフォームからご連絡ください。
当日のキャンセル等につきましては、お電話でご連絡いただけますようよろしくお願いいたします。

医療ハイフの施術間隔と頻度は?効果を高めるためのポイント

医療ハイフの施術間隔と頻度は?効果を高めるためのポイント

美容医療施術を受ける場合、できるだけ早く高い効果を得たいと考える方が多いでしょう。

しかし、使用する機器によって適切な頻度は異なり、短期間に連続して施術を受ければ効果が高まるとは限りません。治療内容によっては期待した効果が得られなかったり、状態が悪化したりするため注意が必要です。

ハイフはリフトアップ効果やしわの改善、脂肪減少(部分痩せ)に効果的な施術ですが、その効果は永久ではなく、徐々に薄れていくものです。そのため、一定の期間を空けてから定期的に施術をお受けいただく必要があります。

そこで、今回はハイフを受ける時に間隔をあけるべき理由と部位別・目的別の適切な頻度の目安を解説します。また、施術の前後に意識することでハイフ治療の効果を高めるポイントも紹介するため、ぜひ参考にしてください。

ハイフの効果

ハイフの効果には、リフトアップ、脂肪減少、しわの改善などに効果が期待できます。

リフトアップ効果

ハイフ(HIFU)とは「High Intensity Focused Ultrasound」の略称で、高密度焦点式超音波治療のことを言います。

人間の顔は外側から表皮・真皮・皮下組織・SMAS筋膜・表情筋という皮膚の層と筋肉から成り立っていますが、表情筋は年齢を重ねるにつれ衰え、肌を支えるSMAS筋膜も緩みます。SMAS筋膜が緩むことで顔周りの皮膚を支えることができなくなり、肌にたるみが生じてしまいます。

たるみ治療を目的としたハイフは、超音波エネルギーをドット状で真皮層、脂肪層、SMAS筋膜層にアプローチすることができ、SMAS筋膜を活性化させることでたるみを改善します。

また、熱エネルギーを受けた組織はコラーゲンやエラスチンの生成が活性化され、お肌のタイトニングや毛穴の引き締まり、小じわの改善などの効果を実感することが出来ます。

脂肪減少(部分痩せ)効果

脂肪減少(部分痩せ)を目的としたハイフは、超音波エネルギーを線状に加え、脂肪細胞を破壊して老廃物として体外へ排出することで、脂肪減少効果が得られます。

お顔や顎下の脂肪をはじめ、お腹や二の腕、ヒップラインなど、様々な部位にアプローチできるため、ダイエットでは落としにくい部分痩せにもおすすめです。

部分痩せの場合は、期待する効果が得られるまで複数回の施術が必要です。施術部位の脂肪の量や付き方によっても異なりますが、少なくとも3~5回程度は施術が必要となり、効果実感も高くなります。

しわの改善

真皮にアプローチすることでコラーゲンやエラスチンの生成が促進され、お肌にハリが出てくることから、しわの改善にも繋がります。

ハイフは目元へのアプローチが可能なため、比較的皮膚が薄い部分のしわの改善も期待できます。

ハイフ施術の最適な間隔は部位と目的で考える

ハイフの効果を持続するためには定期的な施術が必要ですが、目安となる施術頻度は、「たるみ治療目的」なのか「脂肪減少目的(部分痩せ)」で照射するのかによって変わります。

目的別に分けてご紹介します。

たるみ改善のリフトアップ治療を目的としてハイフ施術を受けた場合の施術頻度

たるみ改善のリフトアップ治療を目的にハイフを照射する場合は、約3ヶ月~6ヶ月ごとに施術を受けるのが理想です。

一般的にハイフの効果は、施術から数ヶ月ほど経過すると徐々に薄れ始めます。施術の効果が現れるまでには約1~2ヶ月かかるため、その時間差も踏まえて「たるみやしわが目立ってきたな」と感じ始めたタイミングで相談するといいでしょう。

脂肪減少(部分痩せ)を目的としてハイフ施術を受けた場合の施術頻度

脂肪減少(部分痩せ)目的にハイフを照射する場合は、期待する効果が得られるまで複数回の施術を受ける必要があります。

一度の照射で全ての脂肪細胞を破壊することができず、複数回の施術で徐々に脂肪を減らしていくからです。

おすすめの施術頻度は、2~4週間おきに1度です。

施術部位の脂肪の量や付き方にもよって必要な施術回数は異なりますが、最低でも3~5回は施術を受ける必要があるでしょう。

ハイフの効果を高めるためのポイント

「可能な限りハイフの効果を高めたい」と考える方のためにハイフの施術前後で把握しておくべきポイントをご紹介します。

適度な間隔で施術を受ける

ハイフの効果は施術直後からいきなり実感するものではなく、施術から1~2ヶ月後に効果を実感する方が多いです。

ハイフの効果が表れる前に「効果が出ない」と思いすぐに2回目の施術を受けると、肌に大きな負担がかかってしまいます。

ハイフは超音波エネルギーを肌内部に照射し、SMAS筋膜などの皮膚組織にダメージを与えます。組織の再活性化や創傷治癒作用を促すことで、肌の引き締め効果や脂肪溶解効果を期待する仕組みです。肌組織がしっかりとダメージから回復しきるまで、間隔を設けることが推奨されています。

施術から3~半年ほど経過するとハイフの効果が薄れてくることで、たるみやしわなどが徐々に目立ち始めるため、気になってきたと思った際は再び診察を受け、アドバイスに沿ったうえで、適切なスケジュールを組む必要があります。

カウンセリング・フォロー体制が整ったクリニックで施術を受ける

ハイフは、従来外科手術でなければリフトアップは困難と言われていたものが、手術の必要がなく比較的気軽に受けられる美容医療ですが、安全な施術でしっかりと期待した効果を得るためには、医師の専門的な知識と技術が不可欠です。

また、患者様のお顔立ちが本当にハイフが合っているかどうか見極める美容カウンセラーの知識と経験も必要不可欠となってきます。

クリニックではなくエステサロンでの施術によって危害を受けた事例もあるため、必ず実績のあるクリニックで施術を受けるようにしましょう。

また、前述したように施術を受ける側の悩みや要望を細かくヒアリングし、デメリットについても重点的に説明してくれるクリニックを選ぶようにしましょう。カウンセリングの段階で丁寧に説明や提案をしてくれるクリニックであれば、万が一有害作用が起きた際にも、しっかりとフォローしてくれる可能性が高いです。

希望する効果や照射部位に合わせてカートリッジを選ぶ

ハイフの施術では、超音波を照射する深度によって効果が変化します。そのため、施術を受ける方のなりたい姿や改善したいお悩みに応じて、対応するカートリッジを使い分ける必要があります。

カウンセリングの際に希望する効果をしっかり伝え、適切なカートリッジやショット数を選んでもらいましょう。

ここでは、照射対象の皮膚層ごとに期待できる効果についてご紹介していきます。

照射対象:真皮上層部〜下層部

超音波を真皮上層部〜下層部にかけて照射する場合、深度の浅い1.5㎜や2.0㎜などのカートリッジを使用する場合が多いです。

目元や首、額など皮膚の薄い部位にも使用でき、皮膚表面の引き締め効果による細かいしわなどの改善が期待できます。

照射対象:真皮層下層部~皮下組織

コラーゲンが多い真皮層から皮下組織に照射するためには、3.0㎜などのカートリッジを使用します。たるみが目立ちやすい頬やフェイスラインなどの引き締め、さらには美肌効果も期待できます。

照射対象:SMAS筋膜

SMAS筋膜へのアプローチができるのは、照射深度が深い4.5㎜などのカートリッジです。顔全体のたるみを改善したり、二重あごを解消したりと、強力な引き締め効果が期待できます。

施術後は保湿と紫外線対策をきちんを行う

ハイフの施術後は、熱ダメージによって肌の水分量が一時的に減少します。水分を失った肌は乾燥しやすく、バリア機能が低下するため、施術後数日間はいつも以上の保湿ケアを徹底しましょう。

また、レチノール製品など刺激の強い化粧品やケア用品の使用は、3日程度控えていただくことをおすすめします。

施術後の肌は非常に敏感となっているため、紫外線対策も欠かせません。メイクの制限はないため、日焼け止めをしっかり塗り、日傘や帽子を使用することをおすすめします。意識してビタミンCを多く摂取することもおすすめです。

他の施術と組み合わせる

より良い効果を得たい場合は、他の施術とハイフを組み合わせるのも一つの手です。

例えば、二重顎の悩みであれば、皮膚のたるみ、脂肪、顎自体の小ささといった、いくつかの要因が重なっているケースも考えられます。ハイフと合わせて高周波の機械を使用した、「ポテンツァ ダイヤモンド」や「脂肪溶解注射」、顎の形を整える「ヒアルロン酸注入」などを組み合わせることで、より高い効果を実感できます。

一方で複数の施術を受けることは、肌への負担をかけることにもなります。実際に見込める効果や組み合わせ治療のリスク、ダウンタイムなどについてしっかり説明を受けたうえで、受ける施術を検討しましょう。

【まとめ】医療ハイフの施術間隔と頻度は?効果を高めるためのポイント

ハイフはさまざまな肌悩みの改善が期待できる施術ですが、その効果は時間の経過とともに薄れていきます。

施術後の理想の仕上がりを維持するためには個人差はありますが、およそ3ヶ月〜6ヶ月に一度のペースで施術を受け続けるのが理想的です。

ハイフの効果があまり感じられないからといって、短いスパンで何度も施術を受けることはやめましょう。頻繁に施術を受けても、期待しているような効果は得ることができず、むしろ、肌の状態が施術前より悪くなってしまう可能性もあります。

イーメディカルクリニック麻布では「ウルトラセルQ+」と「ウルトラセルZi」の2種類の機器の取り扱いがあり、「ウルトラセルZi」ではカスタマイズハイフも行っております。

お客様1人1人のお顔立ちに合ったハイフ施術を行っているため、施術を検討している方は、ぜひ当院にご相談くださいませ。

お客様の不安をや疑問をできるだけ解決し、お客様の目指す理想の美のサポートをいたします。

関連記事

最近の記事

  1. 医療ハイフの施術間隔と頻度は?効果を高めるためのポイント

  2. ハイフとボトックスの施術間隔と最適な順番は?同時施術のメリットも解…

  3. ハイフとサーマクールの違いを徹底比較

  4. 【肌育治療第三弾、ジュベルックがバージョンアップ】