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ハイフとウルセラの違いは?特徴・効果・費用などの違いを紹介
近年、切らずにリフトアップが叶う治療として「HIFU(ハイフ)」が非常に高い人気を集めています。しかし、いざ施術を検討しようとすると、よく耳にする「ウルセラ」と他のハイフ機器にどのような違いがあるのか、自分にはどれが合っているのか分からず悩んでしまう方も少なくありません。
この記事では、ハイフの代表格であるウルセラと、その他のハイフ機器(ウルトラセルZiなど)の特徴・効果・費用・痛みなどの違いを詳しく解説します。
この記事を読むことで、ご自身の悩みやライフスタイルに最適なハイフ機器の選び方を理解でき、下記のような疑問や悩みを解決します。
《この記事でわかる事》
- ウルセラと他のハイフ機器は、仕組みや効果にどのような違いがあるの?
- 施術時の痛みやダウンタイム、費用の相場はどのくらい変わる?
- 結局、自分の年齢や目的に合った機器はどれ?
- 失敗しないためにはクリニック選びも重要?
目次
ウルセラはハイフ機器のひとつ
ウルセラは、ハイフ治療機器の名称であり、ハイフの一つになります。また、顔のリフトアップ効果について、FDA(アメリカ食品医薬品局)の承認を受けた唯一のハイフ機器で、安全性と効果が科学的に認められていることを示しています。
ウルセラの照射温度は、他のハイフ機器と比較して高いことが挙げられます。照射パワーが強いため、コラーゲンの生成やリフトアップ効果がより持続することが期待できます。一方で、照射パワーが強い分、人によっては痛みや赤みも出やすいでしょう。
ウルセラの施術を受ける際は、エコーを確認しながら超音波を当てていくため、精密に照射位置を決定できるのも特徴のひとつです。
他の代表的なハイフ機器
前述の通り、ハイフにはさまざまなメーカーから機器が出ており、それぞれの特徴も踏まえて人気のある機器をご紹介していきます。
ウルトラセルZi
従来のウルトラセルQ+と比較しても照射スピードが格段に早くなり、照射時間が約半分に短縮されました。また、点状照射(リフトアップモード)と線状照射(脂肪溶解モード)があり、10段階の深さ設定やパワーも細かく調整することができ、より個々に合わせたカスタマイズ治療が可能になりました。
当院でも、ウルトラセルQ+と最新式のZiを取り扱っており、患者様の骨格や脂肪のつき方により照射方法を変えております。その他にも別の機器と組み合わせたり、注入治療と組み合わせて行うのも当院自慢のカスタマイズ治療となっております。
ウルトラフォーマーMPT
点状・線状照射に加え、ペン型の点状照射が可能。
先端が細くなっていることで、目周りの細かい小じわに対してもアプローチすることができます。
ソノクイーン
直径5㎜の小さなハンドピースのため、従来機では攻めずらかった眉上などの細かな部分の照射がしやすくなっているという利点があります。
ニューダヴロ
世界初、ミストシャワーのように超音波を照射できるMFU(マイクロフォーカス超音波)に加えて、新たにRF(高周波)を組み合わせて照射が可能となり、皮膚の深い層と浅い層の各層へ均等に熱エネルギーを届けることができ、引き上げと引き締めのダブルリフティング効果を実現。
リフテラV
ペン型のアプリケーターを採用することで、湾曲した部位でも常に最適なエネルギーを加えることができます。ハイフ(高密度型焦点式超音波)を応用した、最新のフェイスリフティング&タイトニング機器です。
アプリケーターを動かしながらHIFUを照射することで痛みを抑え、顔全体の土台となるSMAS筋膜、皮下組織、真皮の3層を熱凝固の作用により引き締めることで、たるみやハリ感を皮膚の内側から改善させます。
他のハイフ機器とウルセラの違い
ハイフには様々な種類の機器があり、同じように見える機器でも、少しずつ特徴が異なっていますので、目的にあった機器を選択するのもいいでしょう。
次にウルセラとその他の機械を比較していきます。
仕組み、作用範囲と効果の違い
ウルセラは主にフェイスリフトとして使用され、肌のたるみやしわを改善します。一方、ハイフは肌の引き締めやリフトアップを目的に使用されることが多く、しわの改善だけでなく、肌のハリや弾力性の向上にも効果的です。
ウルセラはエコーが付いており、視覚的にも狙いたい層にしっかりアプローチすることができ、また安全面からも優れていることが言えます。1.5/3.0/4.5㎜の3層に照射が可能です。
その他のハイフは、1.5〜6.0㎜と幅もあり、より患者様にあった照射と深さが選択できます。また、BODYハイフで二の腕やブラのはみ肉、バナナロールなど、局所的に引き締めることも可能になってます。
効果実感までの時間の違い
ウルセラもその他のハイフも、施術直後から即時的効果として引き締まりやリフトアップを実感する事ができます。
長期的効果や施術の効果の完成や仕上がりに関しては個人差はありますが、ウルセラは2〜3ヶ月後が最大効果であり、その他は1ヶ月後程度と言われています。そのため、ご自身の予定やいつまでに綺麗になりたいというゴールがあれば、そこから逆算して治療を行うのが望ましいでしょう。
認可の有無の違い
ウルセラは首と顎下の皮膚・眉のリフト、デコルテのしわの改善で、唯一FDAを取得しています。その他のハイフでは、韓国でのKFDA認証やヨーロッパCEマークを取得している機器もあります。
適応範囲の違い
適応範囲はウルセラもその他のハイフもさほど差異はありませんが、ウルセラの方が照射温度が高いなどの観点から神経損傷のリスクなども考慮し照射範囲が若干狭くなります。
また、BODYハイフをご希望する場合は、その他のハイフの方が適応箇所が多く、お悩みにあった施術が可能です。
術前の制限の違い
術前の制限は、非侵襲的な施術のため特にありませんが、照射前はメイクをしっかり落とす必要があります。メイクをしたままだと肌状態を正しく確認することができず、メイクによって照射にムラが生じてしまう可能性があるため、効果の出方に差が出てしまう恐れがあります。
施術時の痛みの違い
ウルセラは痛いというイメージがありますよね。これは、その他のハイフに比べてウルセラは照射のエネルギー熱が高いという点にあります。その他の機器が約65°前後なのに対し、ウルセラは約70°近いエネルギー熱が加わるため、より痛みを感じやすく思う方が多くいらっしゃいます。
当院では、痛み軽減のために口腔内にガーゼで保護をしたり、笑気麻酔などで和らげるなど、様々な方法がありますので痛みがご不安な方は、お気軽にお申し付けください。
施術時間の違い
ウルセラは照射ごとにエコー画面で確認をするため45〜60分、照射範囲によっては90分ほどかかります。
その他のハイフは、ウルセラに比べ照射スピードが格段に上がり30〜45分程で可能になりました。
術後のダウンタイム・制限の違い
それぞれ直後から1週間程度は、軽度の赤みや痛み、むくみ感を感じる事がよくあります。当日は、代謝の上がるような飲酒や激しい運動、サウナなどは血行を促進し、ダウンタイムを助長させる可能性があるため避けると良いでしょう。
施術費用の違い
ウルセラは消耗品も高価なため、施術自体も20〜30万と高価な治療になっています。
その他のハイフはウルセラに比べやや安価になっており、クリニックによっては10万前後で受けることもできます。しかし、ショット数などで分けているクリニックもあるため、価格だけで判断するのではなく、しっかりメニューを確認することも大事です。
必要な施術回数と頻度(施術間隔)の違い
ウルセラは高出力のエネルギーで照射することから高い効果と持続力もあるため、個人差もありますが1年以上持続することもあります。そのため、まだ効果も残っている6ヶ月以降を目安に施術を行うことをお勧めします。
その他のハイフは、最短3ヶ月後から施術する事ができるため、3〜6ヶ月を目安とした施術を推奨しています。
当院では、カスタマイズハイフでしっかり土台を作った後は、定期的なメンテナンスとしてポテンツァダイアモンドで肌を引き締め、相乗効果を図るなどして、その方にあったメニューをご提案させていただいております。
リスク・副作用の違い
ハイフは、皮膚深層へアプローチすることから神経障害や火傷などのリスクが挙げられます。
当院では、しっかりとした教育体制のもと、テストをパスした看護師が医師・患者様とアセスメントを行い、骨格などに合わせたハイフを安全に行っています。
結局、どのハイフを選べばいいの?
ここまでいろいろなハイフを紹介してきましたが、結局どれを選んだら良いか悩んでしまいますよね。ポイント別でまとまるので、ぜひ参考にしてみてください。
目的・効果で選ぶなら
前述の通り、効果を重視するならウルセラを選んだ方がよいでしょう。特に1年に1~2回のたるみ対策の土台作りには、ウルセラが適しています。ただし、もう少し短いスパンで定期的に施術を受けたいタイプの人は、ウルセラ以外の持続効果が短いハイフが合っています。
また、ウルセラはその深さ、パワーゆえに照射を避けなければならない範囲が多いです。例えば、目の周りや口元や額は、神経障害を起こすリスクがあるため、照射を避ける必要があります。そのような細かい部分の施術には、淡く熱を加えるタイプのハイフを選ぶといいでしょう。
費用で選ぶなら
特にウルセラは高価な治療になっているので、はじめてのハイフやお試しで施術してみたい、または痛みに不安などがある方は、その他のハイフも良いでしょう。
年齢で選ぶなら
20代・30代はたるみの程度が軽度のため、パワーや焦点がマイルドなハイフでも効果を実感できる可能性があります。40代からは、徐々にたるみやシワといった年齢サインが顕著になってくるため、ウルセラを検討することも良いでしょう。
ハイフが受けられるクリニックの選び方
たくさん種類があるハイフの中で、さらにクリニック選びとなると悩みのタネがつきませんよね。そこで、安心して受けられるクリニック選びのポイントを紹介していきます。
肌にあった機器があるか
ハイフは使用する機器の種類により、得られる効果が異なります。そのため、肌の悩みに合った機種を扱うクリニックを選びましょう。
まずは、どの部位のどんな悩みを改善したいのかをはっきりさせてから、クリニックを探しましょう。最初から悩みに合った機器を導入しているところを選べば、深刻化する前に治療につなげることができます。
料金だけで判断しない
ハイフは安価なもので2〜60万と価格帯に大きな幅があります。
機器による価格もありますが、ショット数やメニュー内容により変動もあります。そのため、安いという事だけに惹かれてしまうと、仕上がりがイメージしていたものと違うなどということも少なくありません。
ハイフの症例実績や口コミはどうか
クリニックのホームページ・SNSなどで公開されているハイフの症例実績も、必ずチェックしましょう。自分と似た症例を見つければ、仕上がりがイメージしやすくなります。
口コミも参考にしながら、質の高いハイフ治療を提供するクリニックを選びましょう。
【まとめ】ハイフとウルセラの違いは?効果・痛み・費用などの違いを徹底比較
ハイフとウルセラの違いや、各ハイフ機器のメリット・デメリットについて詳しく解説しました。
この記事では、下記のようなことが理解できたのではないでしょうか。
《この記事でわかった事》
- ウルセラはハイフ機器の一つであり、FDAの承認を受けた高い安全性とリフトアップ効果を持つ
- ウルトラセルZi、ウルトラフォーマーMPT、ソノクイーンなど、各機器によって照射スピードや得意な部位が異なる
- ウルセラはエコーで層を確認しながら精密に照射できるが、他の機器に比べて痛みや費用の負担が大きくなる傾向にある
- 即時的な効果は共通しているが、ウルセラは2〜3ヶ月後、その他のハイフは1ヶ月後を目安に最大効果が現れること
- ウルセラは半年〜1年以上の間隔、その他のハイフは3〜6ヶ月おきなど、推奨される施術頻度に違いがある
- 40代以降の本格的なたるみにはウルセラ、20〜30代の軽いたるみにはマイルドなハイフといった年齢別の機器選択もおすすめ
- ハイフは神経障害や火傷のリスクを避けるため、教育体制や症例実績が豊富なクリニックを選ぶことが不可欠であること
- 料金の安さだけで判断せず、ショット数や自分の悩みに合った機種があるかを確認すべき
ウルセラはハイフ機器の一種であり、その中でも高い出力と安定した効果を誇るパイオニア的な存在です。一方で、最新のハイフ機器は痛みが抑えられていたり、短時間で広範囲をケアできたりと、それぞれに優れた特徴があります。
ハイフ治療は、機器ごとの特性を正しく理解し、自分の肌状態や理想の仕上がりに合わせて選ぶことが満足度を高める鍵となります。まずは信頼できるクリニックでカウンセリングを受け、あなたに最適なリフトアッププランを見つけてみてください。
イーメディカルクリニック麻布では、患者様ひとりひとりの骨格やお顔立ち、なりたいイメージに近づけるように治療をさせて頂いております。また、注入治療や他の機器と組み合わせるなどして、カスタマイズ治療をご提案させていただいております。
まずは、小さなことでも気になることやお悩みなどございましたら、お気軽にご相談からお問い合わせくださいませ。







