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- 水光注射
このような方におすすめです
- お肌のハリ感をアップさせたい
- お顔の小じわ感が気になる
- お口元の乾燥が気になる
- くすみ感を改善したい
- 自信のある素肌になりたい
- 化粧ののりが良い肌になりたい
Features 特徴
- 最新式の水光注射機採用
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イーメディカルクリニック麻布で採用した新水光注射の最大の特徴は、治療を受ける側の負担がどの機種よりも少ないという点です。使用する針は32Gで現行の水光治療の機種の中では最小径の針です。
針のサイズが小さければ小さいほど痛みが小さくなるのですが、新水光注射本体に痛みを軽減するための工夫が施されているため、肌に塗るクリームタイプの麻酔を使わなくても強い痛みを感じることなく治療を行うことが可能です。
さらに、従来の水光治療だと薬剤が肌に入りづらいという欠点がありましたが、イーメディカルクリニック麻布が採用した新水光注射の本体は薬剤の漏れが少ないことに定評があります。
- 全国有数のメニュー数
お薬がお肌にきちんと入る機械の性能と同じくらい大切なのは、使用する薬剤です。イーメディカルクリニック麻布では、あなたのお肌に本当にあった製剤をチョイスできるように、豊富なメニューをご用意しています。
リッチシャネル注射
豊富なアミノ酸と保湿成分であるヒアルロン酸を含んでおり、乾燥が気になる方などにおすすめです。
肌の潤いのもとになるアミノ酸を配合しており、よりもっちりとした潤いのある肌へと導きます。サーモンパール水光注射
リジュランなどで使用されているPDRN(ポリデオキシリボヌクレオチド/肌再生)+白雪成分(グルタチオン/美白・抗酸化)+ヒアルロン酸(保湿)+ペプチド(しわ・ハリ)などを贅沢にオリジナルカクテルした製剤です。
ハリ艶のある美肌になりたい方におすすめです。
水光注射の中でも、ダウンタイムを気にされている方にお試しいただきやすいライトな治療となります。コラーゲンブースター(PCL)水光注射
持続的にコラーゲンを生成するPCLを主成分とした薬剤を使用します。
コラーゲン生成を促進し、潤いの持続力がほしい方や自身の肌力を高めたい方におすすめです。ジュベルック
ポリ乳酸(PDLLA)の注入製剤(スキンブースター)です。
当院では保湿力の高い非架橋ヒアルロン酸製剤をオリジナルカクテルし、より高い効果実感をいただけます。
コラーゲンの生成を促し、肌の内部を持ち上げて、ニキビ跡の凹凸や毛穴の開き、小じわを改善します。また、お肌の赤みにも効果が認められています。ジャルプロクラシック
非架橋ヒアルロン酸とアミノ酸が配合された美容注射として世界でも高く支持されているECM(細胞外マトリックス)のリモデリング製剤です。
ジャルプロは線維芽細胞の活動を活性化し、線維芽細胞にアミノ酸を補充することでコラーゲン、エラスチンの産生を高め、真皮の細胞外マトリックスのリモデリングを実現します。マイクロベビーコラーゲン
ベビーコラーゲン(Ⅲ型コラーゲン)は、小じわを改善するだけでなく、自身のコラーゲンに置き換わり、さらにコラーゲンの生成も促す治療メニューです。
内からふんわりとした自然なハリ感をお求めの方におすすめのスペシャルな水光注射です。ACRS
ACRSとは、Autologous Cytokine Rich Serum、つまり自己血サイトカインリッチ血清のことを指します。
血小板をガラスビーズに接着させ、恒温器に3時間入れることで、抗炎症性のサイトカインを最大限に放出させ、血小板などの細胞を除いた血清のみを注入する最先端の再生治療です。
炎症を抑制し、肌の再生力を高める当院の人気治療です。
- おすすめ治療間隔
2〜4週に1回の治療間隔がおすすめです。1回でも効果を実感される方が大多数ですが、お肌のかさつき、小じわ、ちりめんジワが気になる方は、2〜4週に1回の治療間隔で3回程度を続けるとより効果を実感いたします。
- 術後のお化粧やダウンタイムについて
治療を実施した日は、お化粧を避けていただきます。
ダウンタイムは、術直後は吸引された刺激で赤みが出る方が多いですが、この赤みは数時間で落ち着きます。
針跡については、3日〜1週間程度残る方がいらっしゃいます。また場合によっては内出血を起こす可能性がありますが、いずれにしてもメイクで隠れる程度です。
料金
FAQ よくある質問
概要
- 治療名
- 水光注射(Bella Vita ベラヴィータ)
- 治療説明
- 皮膚の表皮~真皮層上方へヒアルロン酸等を注射することで、皮膚の小じわを改善させ、潤い、ハリ、透明感をもたらすことが期待できます。
- リスク・副作用
- 赤み、腫れ、吸引跡、内出血、発疹等が生じる可能性がございます。
- 治療費
- ¥30,000(税込¥33,000)~¥110,000(税込¥121,000)
- 医薬品・医療機器について
- ・医療品医療機器等法上の承認:未承認
・入手経路:国内正規代理店を通して輸入(株式会社メディカルロジック)
・国内に同等レベルの承認機はありません
・韓国のMFDS(旧KFDA)、欧州のCEマークを取得しています。